ecorazónについて


「エコラソン」と読みます。

スペイン語をベースに作った造語です。

例えば、

eco  「こだま」「反響」

corazón  「心」「愛」「核」

razón  「理由」「知恵」

見る人やタイミングで、その時感じる言葉を受け取ることができる自由さや変化へ柔軟に対応することも表現しています。

ロゴマークはハチドリのくちばしが水面に波紋を広げる様子。

ハチドリは南米の先住民に伝わるお話にも登場する鳥。花から花へと飛び、他花受粉の一端も担います。

  • 「大海も一滴からなる」可能性を大切に
  • 「他花受粉」偶然の産物も大切に
  • 「わたしにできること」から行動
  • 「小さな1滴から波紋が広がるように」伝播する

という想いを込めています。

ecorazón に関わる人

湯 本 理 絵     キャリアのフィールドワーカー

ecorazón (エコラソン) 代表。大学では文化人類学を専攻。卒業後は数社のなかで事務職、マーケティングリサーチ、広報、新規事業の企画・運営 等を担当。

社外ではゴスペルチームの参加や社会人の学び合いコミュニティや育休復帰後の対話イベント等を複数運営。

2018年に ecorazón(エコラソン)をスタートし、自己理解と対話をメインにしたキャリアデザイン、組織活性化のサポート、教育に携わる。

また「日常と余白を楽しむスケジュール帳」365/pasos を制作・販売。
手帳を活用したワーク・ライフバランス実践や振り返りによる自己理解、キャリアデザインにも力を入れている。  

組織も個人も「自律は自己理解から」という想いのもと対話で伴奏、あわせて一人ひとりの個性が仕事を通して発揮できる組織環境づくり、関係の質に注目した組織支援にも力を入れています。
最近はオンラインでのコミュニケーションをサポートするご依頼もいただいています。

趣味はジャンル不問の音楽(ボーカル、キーボード)、フラメンコ、旅。

 

資格:
・国家資格 キャリアコンサルタント

・CDA(Career Development Advisor)

・株式会社 ワーク・ライフバランス認定 コンサルタント

・D&I認定 ダイバーシティファシリテーター

・国内旅行業務取扱管理者


メディア掲載

Voicy| たけちゃんの“大阪へーほー”ch

普段の活動についてお話ししました。

前職時代に関わった、京都宇治の観光についてお話しました。